過去最多39羽巣立つ=トキ

環境省は8日、新潟県・佐渡島で国の特別天然記念物トキが、今季の繁殖活動を終えたと発表しました。
野生下では42年ぶりとなる「純野生」の6羽を含む39羽のひなが巣立ち、2008年の放鳥開始以降で最多となりました。
今季の繁殖期にペアを形成したのは53組で、ひなは25組から53羽が誕生し、このうち19組から39羽が巣立ち、14年の31羽を上回りました。
野生下に生まれ育った個体同士のペアから生まれた「純野生」のひなは9羽で、死んだとみられる3羽を除く6羽が巣立ったそうです。
これにより、佐渡島の自然界で暮らすトキは、放鳥された個体を含め推定198羽となりました。
ゆっくり数を増やして、自然に溢れる日本になってほしいですね。
これ以上自然を奪ってはいけませんね。
便利もいいですが、自然は大事です。
動物たちが伸び伸び暮らせる世界になってほしいです。
人間の暮らしは、もう今の現状で十分なのではないだろうか。