運動会帰りに飲酒運転、教訓化

北海道の砂川市教育委員会は、市内の小中学校全7校の生徒の保護者に、すべての学校行事の会場を禁酒禁煙とすることを求めた。
昨年6月の飲酒運転による死傷事故が報じられたニュースで、運動会の後保護者が飲酒運転をしたことがとりあげられ、対応を厳しくする方針だ。
これまで道内では、学校行事で保護者の飲酒や喫煙で苦情あっても、各校に対応を任せてきた。
砂川市もそうだったが、先のニュースをうけて対応を改めた。
禁酒禁煙を求めるために、保護者に配った文書には「残念なことに一部の保護者が運動会会場で飲酒した後、自家用車で帰路につくという事実が報道され大変遺憾。児童生徒の活動が伴う学校行事等の会場における飲酒は、全面禁止とさせていただきます」とある。
高橋豊教育長は「悲惨な事故があったまちであり、全面禁止が必要と判断した」と話したという。
しかし、ある市の担当者は「場所によっては運動会が地域の行事になっており、禁酒を強く求めるのは難しい」としており、まだ個々のマナーに任せるしかないところも多いようだ。
学校なのだし禁止するに越したことはないと思うのだが・・・。酒が飲みたいなら学校の敷地から出ていけばいい。