たま神社

和歌山電鉄貴志駅にある「ねこ神社」で10日、駅長として長年愛されて死んだ三毛猫の「たま」の「御霊」を迎える鎮座祭があり、神社名も「たま神社」に変更されたそうだ。
神道の五十日祭の後、関係者が参列し、「たま大明神」を迎えた。小嶋光信社長は「和歌山電鉄と全国の地方鉄道の救世主だったが、今後は神様として多くの人を救ってくれる」と語ったそうだ。
年々減っていた路線の乗客数は「たま」駅長誕生後増加に転じており、招き猫としての実績は十分。社葬が行われた日は多くの人が弔問に訪れるために貴志川線を利用し、「一番混雑した日」となったそうだ。
これからも神様となって駅を利用する人たちを見守ってくれることだろう。