花祭り

4月8日は「花祭り」。別名「灌仏会」と言い、宗派に関係なく全国のお寺で釈迦の誕生日を祝う日だ。仏教におけるクリスマス(キリストの誕生日)というと分かりやすいだろうか。江戸時代までは庶民にも親しまれていた行事だが、今となってはマイナーな存在になっている。
花祭りでは具体的にどのようなことをして釈迦の誕生日を祝うのだろうか?
書籍『大切にしたいにっぽんの暮らし』によると、「色とりどりの花で飾った花御堂という小さなお堂の中にまつられた釈迦の立像に、アマチャヅルの葉から作られた甘茶をそそいで拝みます。これは、お釈迦様の誕生を祝って九頭の龍が天から甘露の雨を降らせ、産湯に使わせたという故事にちなんでいるそうです」と解説している。
ここで使われる甘茶は麦茶を甘くしたような味だそうだ。お寺でふるまわれた甘茶を飲むと病気をしないと言われ、昔は甘茶を竹筒に入れて持ち帰る参拝者も多かったそうだ。また、別名の「灌仏会」は仏像に甘茶を灌ぐことから付いたそうだ。
クリスマスは祝うのに花祭りは祝わない人が多い現代の日本人。せっかくなので今年は甘茶を飲んでお釈迦様の誕生日を祝ってみてはどうだろうか。

同性パートナー条例

同性カップルに「結婚に相当する関係」を認める証明書の発行を盛り込んだ東京都渋谷区の条例案が31日、区議会本会議で賛成多数で可決、成立した。同様の条例は全国初となり、今日4月1日施行、証明書は27年度中の発行を目指すという。
同性カップルはアパートの入居や病院での面会の際に家族ではないと断られることが多いそうだ。証明書に法的拘束力はないが、条例には「区民及び事業者はパートナーシップ証明に最大配慮しなければならない」と明記している。証明書を取得したカップルは、家族向け区営住宅への申し込みができるようになるとのこと。また、事業者側の判断によるが会社での家族手当の支給なども可能になるため、区は区内の事業者に「夫婦」と同等に扱うよう求めるとしているそうだ。ただ、担当課は「婚姻とは全くの別制度」と説明するが、「延長線上に同性婚がある」との指摘もあり、国はこれまで1千通を超える反対意見がFAXなどで寄せられてきた。
まだまだ反対の声も多い同性婚だが、今回の条例の成立によって何かが変わっていくのだろうか。

タコベル日本上陸

この度、メキシカンファストフードの「Taco Bell」(タコベル)が日本に上陸します!
できたてのタコス、ブリトーを気軽に手軽に召し上がることが出来ます。タコベルでは注文を受けてから作ります。なので、出来立てのメキシカンフードを食べることが出来ます。
タコベルは、アメリカ発祥のメキシカンファストフードチェーン店。注文を受けて作られるタコスやブリトーで人気となり、現在、全米を中心に世界で6000店舗を展開しています。日本には1980年代にも出店しましたが、当時は流行らず、すぐに撤退。
日本国内店舗は米軍基地内のみとなっていました。
タコベルの定番メニューはトウモロコシの粉や小麦粉を焼いたトルティーヤで肉やレタス、チェダーチーズなどの具材を巻いた「タコス」に、肉、サルサ、ライス、野菜をトルティーヤで巻いた「ブリトー」。
たっぷりのチーズを使用した「ケサディーヤ」などなど。メキシカンフードが好きな人も食べてみたい人もぜひ試してみてはいかがでしょうか。